内臓脂肪が増える原因

そもそも、内臓脂肪がなぜ増えるのか。その原因を知っていますか?
内臓脂肪による脳梗塞や心筋梗塞といった命に関わる大病を発症させないためにも、まずは内臓脂肪が増える原因を知るべきです。
原因が分かると、解決策も見えてきます。そして、明るい未来が目に見えるはずです。

 

内臓脂肪が増える原因は大まかに言うと、「生活習慣」にあります。
第一に、食生活です。
皆さんはバランスのいい食事を毎日とれているでしょうか。
昔に比べると日本では食文化が欧米化し、さらにインスタント食品など手軽に食べられる食品が増えました。
こういった食事は体に良くありません。
肉料理が中心の生活やファストフード、インスタントばかり食べるような食生活では内臓脂肪を増やすばかりで良いことはありません。
すでに内臓脂肪が高い場合は、このような食生活を断ちましょう。
魚料理を中心にしたり、サプリメントを取り入れながら食事のバランスに気を付けてください。

 

次に、運動不足も原因です。
不規則な食生活を送る上に運動不足では、どんどん内臓脂肪は増えてしまいます。
内臓脂肪は食事に気を付けていても運動不足でエネルギーが消費されないと、万一の場合の蓄えとして増えてしまいます。
運動不足を自覚している場合は、簡単な内容でも構わないので体を動かしましょう。
有酸素運動が効果的ですが、デパートでは階段を使う、一駅分歩くなどの工夫でも構いません。
無酸素運動を行うと基礎代謝が上がり、さらに脂肪を燃焼しやすくなります。

 

また、タバコやアルコール、ストレスも原因になります。
タバコは直接的に内臓脂肪増やすわけではありませんが、血液状態を悪化させるため、内臓脂肪を増やす要因になります。
アルコールは摂り過ぎると、肝臓内の内臓脂肪が確実に増えます。内臓脂肪の問題だけでなく、肝機能のトラブルも起こしやすくなります。
ストレスは自律神経やホルモンバランスを乱す原因になるので、内臓脂肪の蓄積を促すなど健康とは無縁の効果が起こります。
音楽を聴いたり趣味を堪能するなど、こまめにストレスを解消しましょう。
運動はストレス解消にもなるので一石二鳥です。